任天堂

任天堂の山内溥前社長の葬儀

任天堂と言えば日本を代表する娯楽企業ですが、その前社長であった山内溥氏の葬儀が2013年9月に行われました。
会場となったのは任天堂本社のある京都市内で、従業員が約2000人あまりも参列する大規模な式となっています。

故山内溥氏が任天堂の社長となったのはなんと大学在学中の22歳のことで、実家が営んでいたカードゲーム用製品を作る業社を引き継いだのでした。
現在も日本国内で見かける花札は「任天堂」製となっていますが、創業から続けているカード製造も今も続けています。

しかし山内氏はカードだけに限定せず新しいゲームの形を追い求め、「ゲーム&ウォッチ」に始まり後に世界的大ヒットとなるファミコンやポケットモンスターなどのソフト産業を生み出していったのでした。

多くの著名人も参列した社葬

そんな日本のゲーム業界の祖であった山内氏の葬儀には、現在も活躍中の多くの著名人が参列をしました。
京セラ名誉会長である稲盛和夫氏や、元ソニー・コンピュータエンタテインメント会長の久夛良木健氏など、これほど多くの著名人が集まることもないのではないかと思われるほどの顔ぶれです。

他にも過去の製品開発で関係をしたエンジニアや経営者などが次々におわかれの言葉をよせており、これぞ社葬という雰囲気にあふれた大変によい式であったと言われています。