お墓における納骨式の流れ

四十九日法要

一般的な納骨式について案内しています。
納骨式とは、納骨までの対応、流れのことだと思ってください。

参考:【納骨式】挨拶・服装・御仏前・香典・お供え物・花・案内・案内状・浄土真宗

詳しい内容については以下を参考にしていただけると幸いです。

第一に納骨までに四十九日法要を済ませておきます。
ただし、近年ではこのような対応がスケジュールの都合で行えないこともありますので、あくまでも一般的には必要とされている対応だと思ってください。

第二に喪主(施主)の挨拶があります。
良く法要の際に「○○(故人)を偲んで・・・」とか、「○○(故人)に代わって・・・」という挨拶で取り仕切られている法要ですが、このような挨拶を欠かすようでは問題です。
法要はすでに行ったと思う人がいますが、宗教的に必要な行事の一部分が完了したに過ぎません。
当たり前のことですが、故人と家族・親族の関係は厚いです。
そのため、弔ってくれる人物は家族・親族、もしくは故人と親密な関係を築きあげた人のほうが良いでしょう。

人を弔う際はそのことを理解して厳粛な気持ちにならなければいけません。
つまり、法要における挨拶というのは故人を偲ぶ気持ちを再確認する場でもあるのです。
また、法要の時になんと喋ればよいのかわからない・・・という人もいるでしょう。
ですが、インターネットで探すと法要の時にどのような挨拶を行えば良いのか、典型的な文章が掲載されていますので、こちらを参考にして法要を進めるだけで問題ありません。

そして、第一、第二の対応が行われてから最後に読経が行われて、納骨式が終了となります。
清らかな気持ちを大事にして、家族や親族との関係を深める形で納骨式を終了できれば、その納骨式は最良のものであったと言えます。

その後の対応

納骨式後の対応ですが、お墓の手入れが重要となってきます。
意外とこのことを知らない、もしくは忘れている人もいるので、手入れに関しても案内しておこうと思います。

手入れと言っても、古くなってしまったお花をビニール袋に入れて、新しいお花を飾るだけで問題ありません。
それと、お墓の周りには落ち葉、雑草、もしくは水垢などが残っているため、雑巾を用意しておきキレイに乾拭きする、もしくは落ち葉などもビニール袋に入れて、まとめて焼却処分するようにしましょう。
このことを忘れているとせっかくの法要が無駄になってしまいます。
近年では、家族間の関係としてお墓の手入れが見られることもありますので、ご近所との付き合いも踏まえて、定期的な手入れも行うようにしてください。