墓地の種類

一般的な墓地は寺院墓地

墓地の種類ですが、大まかに分類すると3種類しかありません。
公営墓地も存在するのですが、一般的に利用されている墓地は寺院墓地となっているため、墓地の種類は寺院墓地、民営墓地に分けて案内させていただこうと思います。

参考:墓地・墓石について:墓地の種類 「公営」「寺院」「民営」の違い|暮らしづくり 終活:お墓

まず、どうして寺院墓地の利用者が多いのか?というと、それは宗教に属している人が多いからです。
これは国内外ともに言えることで、海外であっても国内と同じように寺院墓地を利用する形でお墓を設置されています。
また、このようにして墓地を設置していると、日本の場合は宗教にもよりますが永代供養などを行ってくれることが多いです。
先に永代供養として供養する約束、手続きが必要となってきますが、このような対応もあるため寺院墓地を選択している人が多いのです。

最近は供養についても見直されるようになりました。
定期的に供養されていると、ご先祖様が安心した気持ちで成仏していられるという考えが知られるようになり、さらに家族を見守ってくれるということも知られるようになったのです。
永代供養の場合、読経が上手な住職さんが読経してくれるため、供養の効果も高いとして安定した人気を集めています。
公営墓地の場合は、このような対応が不十分であることもあるため、すでに親が宗教に属している場合は、寺院墓地を利用するようにしましょう。

すでに両親が他界されている場合でも、すでに家族が親の対応で宗教に属している場合が多いため、そのことについても安心して問題ありません。
良く利用されているお寺を檀家として利用するわけなので、基本的に電話連絡を入れればスムーズに対応してくれるようにもなっています。
このような利便性もあり寺院墓地の利用者が多いのです。

自由度の高い民営墓地

近年では意識的に寺院墓地を利用されない人も増えています。
その理由ですが、民営墓地のほうが自由に自分らしくお墓を建てられる、もしくはサービスの使い分けが行えるからです。

寺院墓地は目立つようなもの、お墓などは置けないようになっています。
相談次第で対応してくれることもありますが、厳しい方が管理されている寺院墓地では難しいでしょう。
しかし、民営墓地はフリースペースを墓地として販売しています。
そのため、家族にとって問題では無いようであれば、好きなようにスペースを利用されても問題無いのです。
そのため、今では自動的にBGMが流れる民営墓地まで存在します。